健康増進に効果があり
希少価値が高い
								山菜の王様 
行者にんにく
							
							
								行者にんにくは、北海道や東北など寒冷地の山間に自生しているユリ科ネギ属の多年草です。
								長さは20~30cm。名前の由来は、修験道の行者が厳しい修行に耐えるために食べていたからという説と、これを食べると滋養がつきすぎて修行にならないからという説があります。
								別名でキトビロ、ヒトビロ、ヤマビル、アイヌねぎとも呼ばれ、
ニンニクとよく似た強いにおいと辛みがあります。
							
 
							 
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									行者にんにくには、ニンニクよりも多くアリシンが含まれています。このアリシンにはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。さらに、抗菌作用やビタミンB1活性を持続させる効果のあるチオエーテル類も含むため、血圧の安定、視力の衰えを抑制する効果があります。 
 葉の部分にはβカロテンも豊富。βカロテンは抗酸化作用があり、髪や皮膚の健康を保つとされています。
									 
								
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										 大瓶 (900cc) 大瓶 (900cc)
- 3,500円(税別)
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										 中瓶 (450cc) 中瓶 (450cc)
- 2,500円(税別)
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										 小瓶 (200cc) 小瓶 (200cc)
- 1,800円(税別)
 
							 
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									行者にんにくを、ふわふわオムレツで!オカズやおつまみにどうぞ! - 材料
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													卵
													
 5個
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													納豆
													
 1パック
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													バター
													
 1片
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													行者にんにく醤油漬け
													
 お好み
 
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													卵
													
 
- 作り方
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									- 器に卵を割り入れ、よくかき混ぜた後、刻んだ行者にんにく、牛乳と3倍濃縮めんつゆを入れてさらによくかき混ぜる。
- ほどよく熱したフライパンにバターとキャノーラ油を敷き、1を全部入れたら、箸で手早くかき混ぜながら手前に寄せる。
- 卵が固まらないうちにフライ返しで、手前側に引っくり返す。
- 引っくり返したら固まりきらないうちに(5秒と置かずに)皿に盛ってできあがり。
 
 
- 卵が固まり過ぎると、ふわふわに仕上がらないので手早く調理する。
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